Apacheの起動・停止
RPMでインストールした場合はデフォルトでサービスの登録、自動起動登録等されています。
起動ユニットの有効化、無効化
# systemctl enable httpd
# systemctl disable httpd
サービスの起動・停止
# systemctl start httpd
# systemctl stop httpd
Syntaxチェック、再起動
# apachectl configtest
# apachectl restart
RPMインストールした場合今までサービスコマンドひとつで完了していた操作がサービス管理と、 apacheコマンドに用途が分離しているので注意。